日本最大のご近所SNS「マチマチ」、東京消防庁と防災の強化を目的とした協定を締結し、コロナ禍に対応したデジタル防災インフラを目指す〜あわせて地方の中核企業からの資金調達を完了し、事業のさらなる拡大へ〜

2020年9月4日

株式会社マチマチ


日本最大のご近所SNSマチマチ(以下、マチマチ)を運営する株式会社マチマチ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:六人部生馬 以下、当社)は、東京消防庁(所在地:東京都千代田区)と防災の強化を目的とした協定を締結したことをお知らせ致します。なお、東京消防庁はベンチャー企業との提携は初となり、マチマチも消防機関との提携は初となります。

本協定により、東京消防庁は、マチマチを活用し、防災訓練、防災知識の情報を各地域ごとに発信することが可能となります。また、マチマチ上で、東京消防庁の管轄52市区町村で展開している「災害情報共有コミュニティ」を活用し、住民同士の共助を中心とした防災の強化をおこなっていきます。


平時: 防災訓練の認知度向上、防災知識の共有

台風、地震などの災害時: 近隣住民同士の共助、被災状況の共有


あわせて当社は、三谷産業株式会社(本社:石川県金沢市)、株式会社カシワバラ・コーポレーション(本社:山口県岩国市)、三和物流サービス株式会社(本社:北海道札幌市)、個人投資家等を引受先とする第三者割当増資を実行したことをお知らせいたします。

今回の資金調達により開発体制、地方展開の強化をおこなってまいります。今回の出資者の皆様との協力を通じて、地方でのサービス展開のよりいっそうの強化を進め、地域コミュニティの活性化に尽力してまいります。


■デジタル防災インフラの構築に向けて

東京消防庁は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で対面による防災訓練やキャンペーンの実施が難しくなりました。その対策として、インターネットを中心に防災情報の発信に取り組んでまいりました。

第一弾として、2020年7月16日より、Nintendo Switch※1ソフト「あつまれ どうぶつの森」を活用し、防災情報の発信を開始しています。

※1 Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。


マチマチとの取り組みは、その第二弾となります。

マチマチは、オンラインのサービスでありながら、情報交換の範囲を近所に限定し、近所の住民同士の情報交換や交流に活用されてまいりました。地震、台風などの災害発生時には、近所に限定しているため、オフラインでの効率的な避難行動や共助にも有用なサービスです。(下記、災害発生時の活用例参照)

今回の消防庁との提携を通して、インターネット上での地域別の防災情報の発信、平時・災害時のご近所の住民同士の助け合いの促進をすすめ、デジタル防災インフラの構築を目指して参ります。


■災害発生時のご近所SNSの必要性

昨今、新型コロナウイルスの感染拡大や台風等の災害の増加に伴い、防災時における地域のつながりの重要性が見直されています。特に近隣住民同士のデジタルコミュニケーションツールが求められています。

都市防災の専門家である東京大学大学院の廣井 悠准教授は下記のように述べています。


「首都圏直下型地震の際の死因の多くは火災によるものと予想されています。地震火災はどこで発生し、どう広がるかわかりません。台風や地震などの災害時には、地域のみんなで情報共有をすることが重要です。」1


特に災害発生時の区内各地域の被災状況や避難所のキャパシティの把握は大手メディア・地方自治体だけでは対応しきれず、近隣住民同士でのリアルタイムの情報共有や助け合い(共助)がより重要になっています。

注1: 2020年12月3日放送「NHK首都圏ネットワーク」での東京大学大学院の廣井 悠准教授のコメント


■マチマチの災害発生時の活用例

マチマチは、台風、地震、新型コロナウイルス等の災害発生時に近隣住民同士の情報共有や助け合いのためのコミュニケーションツールとして活用されてきました。


1.2019年台風15号及び19号発生時の活用例

台風19号の接近時にマチマチは、近隣の被災状況(川の水位上昇、浸水等)や避難所のキャパシティ(満員で入れないなど)等の情報が住民同士で共有されました。

具体的な活用例は下記のとおりです。

  • 近隣の川の水位上昇をマチマチで把握し、避難を決めた
  • 受入可能である近隣の避難所をマチマチで把握し、効率的な避難ができた
  • 防災士の資格を有する利用者から台風接近時の準備についての情報が共有された

参考: 

マチマチを活用した災害時の助け合い https://bit.ly/machimachi-tyh15-bosai


2.新型コロナウイルス感染拡大時の活用例

2020年3月頃より、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、近隣住民同士で下記の情報が活発に共有されています。

  • 新型コロナウイルスの感染情報
  • 在宅勤務時の過ごし方
  • 近隣の店舗、公共施設の混雑情報
  • 生活物資の在庫情報(マスク等の販売状況)
  • テイクアウト・デリバリー対応店の情報

参考: 

ご近所さんと新型コロナウイルスを乗り越える6つの方法 https://bit.ly/machmachi-covid19


■参考

2020年9月4日時点で29の公共機関、1省庁及び1団体と提携しています。

<提携及び協定締結自治体>

東京都:渋谷区、豊島区、文京区、港区、中野区、目黒区、江戸川区、品川区、北区、小金井市

埼玉県:さいたま市

神奈川県:横浜市、川崎市、厚木市、寒川町

千葉県:千葉市、習志野市、鴨川市

茨城県:水戸市、土浦市

愛知県:犬山市、名古屋市

静岡県:三島市

岐阜県:関市

大阪府:大阪市

兵庫県:神戸市

秋田県:湯沢市

長崎県:佐世保市

香川県:高松市

<提携省庁>

東京消防庁

<提携団体>

一般社団法人 大森医師会


【ご近所SNS「マチマチ」について 】

特徴1:国内最大、月間200万人が利用するご近所SNS

マチマチは月間200万人が利用する国内最大のご近所SNSです。子育て中の女性が地域の保育園、幼稚園、病院、イベントなどの情報を交換するのに利用しています。

特徴2:SMS認証

安心・安全に利用できるよう、サービス利用開始時に携帯電話番号を用いたSMS認証による本人確認を行っています。本人確認が完了後、実名もしくはニックネームによりサービスを利用します。

特徴3:利用範囲はご近所に限定

居住地、勤務地、出身地を設定し、半径1-10 km内に地域設定した利用者同士がコミュニケーションをとれる仕組みです。設定した地域の情報を得たり、他の利用者の投稿へコメントなどをすることが可能です。

特徴4:20万以上の口コミ情報

困ったことがあれば、地域の口コミ情報を検索したり、近所の人に聞くことが可能です。まちのユニークな店舗や病院、サービスの紹介、小中学校や幼稚園・保育園の情報、防犯・防災情報のやり取りを通して、近所のつながりを作ることができます。


マチマチは今後も、「ひらかれた、つながりのある地域社会をつくる」をミッションに全国の地域コミュニティ活性化に向けて尽力してまいります。


【株式会社マチマチ】

所在地       :東京都渋谷区桜丘町11-11 ライオンズマンション桜丘403

代表        :代表取締役CEO 六人部 生馬

設立日       :2015年10月1日

ご近所SNSマチマチ :https://machimachi.com

コーポレートサイト :http://www.machimachi.co.jp


【ソーシャルメディアアカウント】

Twitter  :https://twitter.com/machimachijp

Facebook:https://www.facebook.com/machimachijp/


【三谷産業株式会社】

所在地       :石川県金沢市玉川町1-5

代表        :代表取締役社長 三谷 忠照

設立日       :1949年8月11日


【株式会社カシワバラ・コーポレーション】

所在地       :山口県岩国市山手町1丁目5番16号

代表        :代表取締役 柏原 伸介

設立日       :1949年3月1日


【三和物流サービス株式会社】

所在地       :札幌市清田区真栄648-2

代表        :代表取締役 末光 栄治

設立日       :1975年10月23日


【報道に関するお問い合わせ】

株式会社マチマチ

問い合わせ先 :pr@machimachi.com

プレスキット :https://machimachi.com/brand_resources

株式会社マチマチ

株式会社マチマチは「近所のつながりをつくる」というミッションを達成するために、ご近所SNSのマチマチを運営しております。