日本最大のご近所SNS「マチマチ」川崎市と地域課題の解決に向けて「マチマチfor自治体」に関する協定を締結 同時に横浜キャピタル、FFGビジネスベンチャーパートナーズなどから資金調達を実施

2019年2月6日

株式会社マチマチ

川崎市


株式会社マチマチ(東京都目黒区、代表取締役:六人部生馬 以下、当社)は、2019年2月6日に神奈川県川崎市(市長:福田紀彦 以下、川崎市)と「マチマチfor自治体」に関する協定を締結し、連携を開始しました。



同時に、横浜キャピタル株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 櫛淵 徳雄)、株式会社FFGベンチャービジネスパートナーズ(本社: 福岡県福岡市、代表取締役:福田 知)、OKBキャピタル(大垣共立銀行グループ)、個人投資家の佐藤裕介(ヘイ株式会社 代表取締役社長)、山内一馬、大湯俊介(Connehito株式会社、代表取締役)らを引受先として総額約1.6億円の第三者割当増資を実施いたしました。今回の資金調達により、ご近所SNSマチマチ(以下、本サービス)の開発体制の強化、展開地域の拡大、自治体等の公共機関との連携強化を行います。



■川崎市との協定締結について


昨今、都市への移住の増加や少子高齢化などの様々な要因により地域コミュニティが衰退しており、都市部においてご近所付き合いがない人が増加している一方、「地域のつながりを持ちたい」と考えている人は86.1%(内閣府「住生活に関する世論調査」(2015年))となっており、ご近所付き合いがないものの、地域コミュニティへのニーズが浮き彫りとなっています。

マチマチは日本の61%以上の地域で利用されている日本最大の地域限定型のソーシャル・ネットワークサービスです。本協定において、マチマチと川崎市は、地域コミュニティの活性化を目指して下記の取り組みを行います。

情報発信の最適化・効率化の支援

地域コミュニティの活性化の支援

防犯・防災の強化の支援



■川崎市の取り組みと発信する情報


川崎市は約151万人の人口を有し、日本国内で7番目に人口が多い市です。

同市では、平成28年より情報化推進プランを掲げ、ICTの活用による『成長と成熟の調和による持続可能な最幸のまち かわさき』の実現を基本目標に、「安心のふるさとづくり」を推進する情報化を意識し、市民の参加と協働による地域づくりの推進と便利で快適な行政情報のサービス提供、市民が安全・安心を享受できる都市の実現を目指しています。

「ひらかれた、つながりのある地域社会を作る」ことをミッションに掲げるマチマチと、地域コミュニティの再興に取り組む川崎市は、相互に協力しあい、市内に住む人たちの役に立つ情報を積極的に提供するため本協定を締結するに至りました。

川崎市では、多様な主体との協働・連携によるまちづくりに向けて、「これからのコミュニティ施策の基本的考え方」の策定を進めています。その中で、市内にある約650の町内会・自治会については加入率の低下に伴う担い手不足や役員の高齢化といった課題を抱えております。マチマチを活用することで、身近な地域の中で様々な活動やつながりづくりを進めるとともに、これまで町内会・自治会と接点の無かった方が町内会・自治会とつながる機会が増えることや、電子回覧板をはじめとする町内会・自治会自体の活動の負担軽減や更なる活性化の一助となることが期待されます。

マチマチを通じて川崎市の市政情報などを発信し、広く市民に提供することにより、市民サービスの向上及び地域社会への貢献を図ることを目的として、以下の情報を発信します。

・市政情報

・各種イベント情報、講演会・講習会・研修等のお知らせ



■資金調達について


マチマチは、「近所のつながりをつくる」というミッションのもとご近所さんとまちの子育てやオススメのお店・病院などについて情報交換ができるご近所限定のオンライン掲示板です。

2019年1月現在で、市区町村ベースで日本全国の61%の地域で利用されています。近所の住民同士で防犯・防災情報や地震などの有事の際の助け合い、その町のユニークな店舗・サービスの紹介、小中学校、幼稚園・保育園の口コミなど、手に入りにくい地域の有用な情報の交換が行われています。

地域に根付いた生活に役立つ情報がリアルタイムで取得できることから、多くの自治体より「優良な情報配信ツール」として期待されています。2017年6月より、自治体向けの「マチマチfor自治体」の提供を開始しており、現在、首都圏及び全国の政令指定都市をはじめとする各自治体との連携を進めています。

このように、地域の中・地域と自治体との交流の場として活用されている背景から、「地域コミュニティの活性化を見込める」と注目をいただき本資金調達に至りました。

この度の資金調達では、地域に根付いた事業展開をする企業や金融機関、コミュニティの活性の知見の深い方々をはじめ、当社の事業の加速に必要なノウハウやネットワークを持った投資家より調達を行うことになりました。調達した資金は、開発体制の強化と展開地域の拡大、自治体などの公共機関との連携などに充当し、市場拡大の基盤作りに取り組みます。



■投資家プロフィール(順不同)


・横浜キャピタル: 横浜銀行、東日本銀行のコンコルディアフィナンシャルグループの投資子会社

・FFGベンチャービジネス・パートナーズ: ふくおかフィナンシャルグループの投資子会社

・OKBキャピタル:大垣共立銀行の投資子会社


・佐藤裕介(ヘイ株式会社 代表取締役社長)

2008年、Googleに入社し、広告製品を担当。2010年末、COOとしてフリークアウトの創業に参画。また、株式会社イグニスにも取締役として参画し、2014年6月にはフリークアウト、イグニス共にマザーズ上場。2017年1月、フリークアウト・ホールディングス共同代表に就任。エンジェル投資家としても活動。


・浅野弘揮(Connehito株式会社 代表取締役)

兵庫県出身、親が転勤族で神奈川県・埼玉県育ち。1988年生まれ、慶應大学法学部卒。在学中にアメリカへの留学を経て、帰国後にConnehito株式会社を創業。2014年より同社にて「人の生活になくてはならないものを作る」というミッションのもとママリ事業( http://mamari.jp )を開始。2016年にはM&Aを経てKDDIグループ入り。2018年現在、ママリは日本最大級のママ向けコミュニティアプリとなっております。Forbes主催「30 Under 30 Asia」にコンシューマテクノロジー部門で選出。


・山内一馬

大阪府出身、神奈川県横浜市育ち。

東京大学教養学部フランス地域文化研究学科、東京大学大学院総合文化研究科を卒業後、外資系投資銀行、外資系プライベートエクイティ投資ファンドにて、東京で3年半、香港で3年半勤務。オーストラリアでの1,000億円規模のバイアウト投資案件なども担当。2016年からはアメリカでスタートアップの共同COOとして経営に携わり、世界40カ国にまたがる著作権のマネジメントやハリウッドで製作するグローバルなテレビシリーズ案件の契約、ヨーロッパ企業とのスポンサー契約等を手がける。



■参考


当社と自治体との連携は16自治体、団体との連携は1団体となります。


<自治体>

東京都(渋谷区、豊島区、文京区、港区、中野区、目黒区、江戸川区、品川区)埼玉県(さいたま市)、神奈川県(横浜市、川崎市)、茨城県(水戸市)、千葉県(千葉市)、岐阜県(関市)、愛知県(犬山市)、兵庫県(神戸市)

<団体>

一般社団法人 大森医師会


【株式会社マチマチ】 

所在地 :東京都目黒区鷹番二丁目15番18号 パル学芸大201号室 

代表 :代表取締役CEO 六人部 生馬 

設立日 :2015年10月1日 

資本金(準備金含む) :385,170,000円 

 ご近所SNSマチマチ :https://machimachi.com

 

 支援者一覧ページ  :https://www.machimachi.co.jp/pages/492450/supporter


【報道に関するお問い合わせ】 

株式会社マチマチ Tel:03-5708-5266  pr@proper-inc.com