日本最大のご近所SNS「マチマチ」、中国地方初となる宇部市と「マチマチ for 自治体」に関する協定を締結 〜コロナ禍の地域コミュニティをオンラインで活性化〜

2020年12月24日

株式会社マチマチ

宇部市


株式会社マチマチ(東京都渋谷区、代表取締役:六人部生馬 以下、当社)は、2020年12月24日に山口県宇部市(町長:篠﨑 圭二 以下、宇部市)と「マチマチfor自治体」に関する協定を締結し、連携を開始しました。

この度の宇部市と当社との協定締結は、中国地方で初の取り組みとなります。今後宇部市はマチマチ上で市民に向けて市政情報や新型コロナウイルスに関する情報を発信します。当社と宇部市は地域コミュニティの活性化による地域課題の解決に向けて相互に協力し、地方自治体及び地域コミュニティのデジタル化を推進し、デジタルトランスフォーメーション(DX)*を目指していきます。


注:

・*デジタルトランスフォーメーション(DX):新しいデジタル技術、データを活用し、働き方や生活を既存の枠組みから変革すること。


■マチマチの取り組みと今回の協定締結について

昨今、都市への移住の増加や少子高齢化などの様々な要因により地域コミュニティが衰退しており、ご近所付き合いがない人が増加しています。一方、「地域でのつながりが必要」と考えている人は98.7%(内閣府「社会意識に関する世論調査」(2019年))となっており、ご近所付き合いはないものの、地域コミュニティへのニーズは浮き彫りとなっています。

また、新型コロナウイルスの感染拡大によりこれまで住民同士の交流の場となっていたお祭りやサークル活動のイベント等は多くが中止されており、「*新しい生活様式」における地域住民同士の交流はオンライン化が求められています。


注:

・*新しい生活様式:「3密」の回避など、新型コロナウイルス感染症対策を日常生活に取り入れた生活様式のこと


こうした課題の解決に向けて、ご近所SNSマチマチが活用されています。

マチマチは日本の74%以上の地域で利用されている日本最大の地域限定型のソーシャル・ネットワークサービスです。いつでもどこでもスマートフォンで地域の情報を確認したり、近隣の住民の方と気軽にコミュニケーションを取ることができます。

コロナ禍では下記のようなやりとりが行われ、対面での交流が制限される中での地域コミュニティの維持・発展に活用されてきました。

  • トイレットペーパーやマスクが買えるお店の情報共有
  • 見学が制限されている保育園・幼稚園などの情報交換
  • 社会からの孤立を感じる住民同士の交流
  • 自治会の回覧板の電子化

▲コロナウイルスの感染拡大に伴うマチマチ活用の具体例

(左:マスクが買えるお店の情報共有、中央:知り合いを作って子育て情報を交換、右:回覧板の電子化)


参考:

ご近所さんと新型コロナウイルスを乗り越える6つの方法 https://note.com/machimachi_corp/n/n9829d2726959

今、自治会・町内会がご近所SNSを活用すべき理由 https://note.com/machimachi_corp/n/n8dacf3a5005c


本協定において、マチマチと宇部市は、地域コミュニティの活性化を目指して下記の取り組みを行います。

  • 地域コミュニティの活性化の促進
  • 情報発信の最適化・効率化
  • 地域の防災・防犯の強化


■宇部市の取り組みと発信する情報

宇部市は、本州西端の山口県の南西部に位置し、人口約16万人の都市で、令和3年度には市制施行100周年を迎えます。

同市は、国から「中枢中核都市」や「SDGs未来都市」に選定され、「先導的共生社会ホストタウン」の認定も受けています。これらを背景にして、まちづくりの方向性を、効率的でコンパクトという視点に、市全域における地域コミュニティと地域福祉の考え方を俯瞰的に捉え、多極ネットワーク型コンパクトシティと地域支え合い包括ケアシステムが連携を図りながら、持続可能で暮らしやすいまちづくりを「地域共生のまちづくり」として進めることとしています。

このような中、住民の地域活動においては、人口減少・少子高齢化に伴い、地域コミュニティや自治会役員の高齢化や担い手不足、地域住民の連帯意識の希薄化が大きな課題となっています。

また、新型コロナウイルス感染症の影響により、地域では会議やイベントが中止となるなど、従来の地域活動のあり方を見直していくための取組が求められています。

そこで、「ひらかれた、つながりのある地域社会を作る」ことをミッションに掲げるマチマチと、持続可能な地域コミュニティの構築に取り組む宇部市は、相互に協力しあい、市内に住む人たちの役に立つ情報を積極的に提供するとともに、地域内のコミュニケーションツールとしての活用に向けて本協定を締結するに至りました。

マチマチを活用することで、新しい生活様式を踏まえた地域の中のコミュニケーションの活発化や、地域の中で様々な活動やつながりづくりを進めるとともに、これまでコミュニティや自治会と接点の無かった方が地域とつながる機会が増えること、電子回覧板をはじめとするコミュニティや自治会自体の活動の負担軽減など更なる活性化の一助となることが期待されます。

今後マチマチを通じて宇部市から以下の情報を発信し、広く市民に提供することにより、市民サービスの向上及び地域社会への貢献を目指します。

  • 市政情報
  • 各種イベント情報 など


■参考(2020年12月24日時点)

<提携及び協定締結自治体>

2020年12月24日時点で120の公共機関、1省庁及び1団体と提携しています。

* 政令指定都市の行政区も提携数に含めております。

東京都:渋谷区、豊島区、文京区、港区、中野区、目黒区、江戸川区、品川区、北区、小金井市

埼玉県:さいたま市

神奈川県:横浜市、川崎市、厚木市、寒川町

千葉県:千葉市、習志野市、鴨川市

茨城県:水戸市、土浦市

愛知県:犬山市、名古屋市

静岡県:三島市

岐阜県:関市

大阪府:大阪市

兵庫県:神戸市

秋田県:湯沢市

長崎県:佐世保市、長与町

香川県:高松市

山口県:宇部市

<提携省庁>

東京消防庁

<提携団体>

一般社団法人 大森医師会


【ご近所SNS「マチマチ」について 】

  • 特徴1:国内最大、月間200万人が利用するご近所SNS

マチマチは月間200万人が利用する国内最大のご近所SNSです。子育て中の女性が地域の保育園、幼稚園、病院、イベントなどの情報を交換するのに利用しています。

  • 特徴2:SMS認証

安心・安全に利用できるよう、サービス利用開始時に携帯電話番号を用いたSMS認証による本人確認を行っています。本人確認が完了後、実名もしくはニックネームによりサービスを利用します。

  • 特徴3:利用範囲はご近所に限定

居住地、勤務地、出身地を設定し、半径1-10 km内に地域設定した利用者同士がコミュニケーションをとれる仕組みです。設定した地域の情報を得たり、他の利用者の投稿へコメントなどをすることが可能です。

  • 特徴4:20万以上の口コミ情報

困ったことがあれば、地域の口コミ情報を検索したり、近所の人に聞くことが可能です。まちのユニークな店舗や病院、サービスの紹介、小中学校や幼稚園・保育園の情報、防犯・防災情報のやり取りを通して、近所のつながりを作ることができます。


マチマチは今後も、「ひらかれた、つながりのある地域社会をつくる」をミッションに全国の地域コミュニティ活性化に向けて尽力してまいります。


【株式会社マチマチ】

所在地       :東京都渋谷区桜丘町11-11 ライオンズマンション桜丘403

代表        :代表取締役CEO 六人部 生馬

設立日       :2015年10月1日

資本金(準備金含む):497,380,000円

ご近所SNSマチマチ :https://machimachi.com

コーポレートサイト :http://www.machimachi.co.jp

マチマチfor自治体 :https://machimachi.com/for_local_agency

【ソーシャルメディアアカウント】

Twitter  :https://twitter.com/machimachijp

Facebook:https://www.facebook.com/machimachijp/

【報道に関するお問い合わせ】

株式会社マチマチ

問い合わせ先 :pr@machimachi.com

プレスキット :https://machimachi.com/brand_resources

株式会社マチマチ

株式会社マチマチは「近所のつながりをつくる」というミッションを達成するために、ご近所SNSのマチマチを運営しております。